ラテの泡より軽くない好酸球──犯人は鼻でした

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ラテの泡より軽くない好酸球──犯人は鼻でした

毎朝のカフェラテの泡はふんわり軽いのに、私の好酸球はまったく軽くなってくれない。

犯人は鼻の奥に潜んでいたなんて、誰が予想しただろう?


簡単に説明すると・・・


20代で突然の謎の肺炎

病院で「好酸球性血管炎の疑い」と診断され、ステロイド治療が開始

それから月日が流れ・・・
あるとき、医師の一言が転機となる。


もしかすると、原因は鼻かもしれませんよ


そして鼻茸(はなたけ)を切除して検査。
でも私は鼻にもきのこはえるんや〜と呑気に思った次第です。

結果は・・・


「好酸球性副鼻腔炎」


と診断される。


その結果・・・

デュピクセントで治療します』と言われた。

大まかな流れはこんな感じ。


デュピクセントの値段なんて調べずに、「これで治るなら!」ってノリでOKした私。笑
値段を聞いてビックリ!!

二週間、もしくは月一の注射で、おそらく4〜5万ぐらいです

ラテ

・・・・・



毎日のカフェラテが命の綱なのに、その治療費はまさに財布の大ピンチやん・・・

でもまぁー好酸球が減って身体が軽くなるなら、カフェラテ一杯くらい我慢・・・できる?

いや、できるはずがない!


ということで、FXがんばります!!!!!!

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