介護計画書の作成(ケプラン)について
まずは、あなたの「想い」や「困りごと」を聞かせてください。
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私たちケアマネージャーは、ご本人様やご家族様からお話を伺います。
「身体のここが痛い」といった健康状態だけでなく、 「本当はまた料理がしたい」「お風呂にゆっくり入りたい」といった心の声も大切にします。
形式的な聞き取りではなく、世間話をするようなリラックスした雰囲気でお話ししましょう。
💡 あかりが大切にしていること
「聞き取り」ではなく「会話」を大切にします。
緊張して本音が言えない…ということがないよう、私たちは事務的な質問攻めはしません。
お茶を飲みながら世間話をするような、「なんでも話せる空気づくり」を一番に心がけています。
沈黙やお喋りも、大切なヒアリングの時間です。
伺ったお話をもとに、最適な「介護のレシピ」を作ります。

「一人でお風呂に入るのが不安」なら、訪問入浴やデイサービスを。 「足腰を強くしたい」なら、リハビリの専門家を。
お一人おひとりの目標に合わせて、必要なサービスをパズルのように組み合わせていきます。
そして、あなただけの「介護サービス計画書(ケアプラン原案)」を作成します。
もちろん、介護保険の限度額(予算)もしっかり考慮して作成するのでご安心ください。
本人やご家族がどう暮らしたいかをお聞きし、お一人おひとりに合わせた「介護サービスの利用計画」を作成します。
💡 あかりが大切にしていること
「安全」だけでなく「楽しみ」もプラスします。
ただ安全に生活できるだけのプランでは、少し寂しいですよね。
「昔好きだった手芸がしたい」「馴染みの店まで散歩したい」など、あなたの心がウキウキするような時間を、たとえ週に1回でもプランに組み込めるよう知恵を絞ります。
プランの内容を一緒に確認し、納得いただいてからスタートします。

できあがった計画書を見ながら、「なぜこのサービスが必要なのか」「費用はいくらくらいか」をわかりやすく丁寧にご説明します。
これは決定事項ではありません。
「やっぱりここは変えたい」「回数を減らしたい」などのご希望があれば、何度でも修正します。
内容に心から納得いただいて初めて、各サービス事業所への依頼(スタート)となります。
💡あかりが大切にしていること
難しい用語は使いません。
「NO」と言える関係を作ります。
ケアマネージャー主導で勝手に決めることは絶対にありません。
「専門家の言うことだから断りにくい…」と遠慮せず、少しでも違和感があれば「それは嫌だ」「変えてほしい」と正直におっしゃってください。
それが私たちにとって一番嬉しいことです。
ケアプランは、一度作ったら終わりではありません。
体調の変化や季節に合わせて、見直しを行います。
「やってみたけど合わなかった」という場合もすぐに変更できますので、
まずは試しにやってみる気持ちで大丈夫ですよ。
介護計画書のQ&A
📝 作成・内容について
- ケアプランは、誰がどうやって決めるのですか?
必ず「ご本人・ご家族」と一緒に相談して決めます。
ケアマネージャーが勝手に決めることはありません。
「お風呂にゆっくり入りたい」「リハビリをして歩けるようになりたい」など、
あなたの希望(目標)を中心にして、それを叶えるためのスケジュールを一緒に考えます。- あまり介護サービスを使いたくないのですが…
無理にサービスを入れることはありません。
ケアプランは、サービスをたくさん使うためのものではありません。
「今の生活を続けるために、どうしても必要な手助けだけ借りる」というプランも可能です。
ご自身のペースを一番大切にします。
🔄 変更・見直しについて
- 一度決めたプランは、後から変更できますか?
はい、いつでも変更できます。
「やってみたけど、時間が合わなかった」「ヘルパーさんと相性が合わない気がする」など、気になることがあればすぐに教えてください。
あなたの生活にフィットするまで、何度でも調整します。- 体調が変わったらどうなりますか?
すぐにプランを見直して、新しい状態に合わせます。
退院直後や、体調を崩された時などは、その時の状態に合わせたプラン(回数を増やす、内容を変えるなど)に作り変えます。
💰 その他・手続き
- ケアプランを作るのにお金はかかりますか?
いいえ、作成費用は全額「介護保険」で賄われます。
計画書の作成料は無料(自己負担0円)です。
何回作り直しても、相談回数が増えても、お客様から費用をいただくことはありません。- 家族が自分で計画書を作ることもできますか?
可能ですが、手続きが複雑なためプロにお任せいただくのが一般的です。
ご自身で作成する「セルフケアプラン」という制度もありますが、毎月の書類作成や給付管理などの事務手続きが非常に複雑です。
ほとんどの方がケアマネージャーに作成を依頼されています。

ケアプランは、これからの暮らしを照らす
「あかり」です。
「まずは試してみる」という軽い気持ちで、
一緒にはじめましょう。

ケアプランは、
これからの暮らしを照らす
「あかり」です。
「まずは試してみる」
という軽い気持ちで、
一緒にはじめましょう。
